カテゴリ:英語( 10 )

大事なのは気持ち

今年になって初めてのレッスンに来た生徒さんが、手土産に某有名店のドーナッツを持ってきてくれました。 「お年始」の習慣なんて知っているはずもないのに。
このドーナッツ、サクサクでとっても美味しかったんですが、でも甘かった~。。。
夫も一つ食べて、「あっま~い!」
私 「ごめんね」
夫 「どうして謝るの?」
私 「だって持って来たの、私の生徒だから」
そしたら夫、「It's the thought that count.」
大事なのは気持ち、という意味ですね。 聞けば分かるけど、自分で言うのは無理。

日常会話の英語には困らなくても、こういう、ちょっとした言い回しのようなものは、まだまだ知らないことがたくさんあります。
夫の英語を聞いて、勉強は続きます。
夫が、英語が母国語の人で良かった。
それと、こういう感性を持っていることも。
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by kazinvic | 2012-01-21 21:15 | 英語

ウーリーズ

私は自分のスーツケースを持っていますが、夫のはありません。
数年に1度使うぐらいなので、わざわざ買うまでもないし、必要な時には義両親のを借りればいいんだし。
もちろん今回も、きのう借りに行ってきました。
義母が夫に、大きいのと小さいのとどちらを使うかと聞いたら、夫は、どうせあまり荷物はないんだし、小さいのでいいよ、と。
すると義母が、「日本はまだ寒いんでしょ。ウーリーズを持って行くんだろうから、大きい方がいいわよ。」
隣で聞いていた私は、???
ウーリーズ? 何だろう?
寒いから持って行く、、、 たぶんがさばるもの、、、
しばらく考えて、やっと分かりました。
そう、ウールのセーターですね。
まだまだ、聞いたことのない英語の言葉が、山ほどあります。
毎日が勉強。 いったい、いつまで続くんだろう?
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by kazinvic | 2011-03-07 19:59 | 英語

義従兄の英語

夫の従兄夫妻が、所用で、イギリスから来ています。用事が終わって、イギリスに帰る前に、義両親の家に2,3日泊まるというので、昨夜、会いに行ってきました。
夫は20年ぐらい前に、一度会ったことがあるそうですが、もちろん私は、初めて。
どんな人かなぁ、というより、彼らの英語、分かるかなぁと、ちょっとドキドキ。
というのも、実は私、義父の英語が、半分ぐらいしか分からないんです。
中部の工業地帯出身の義父の英語は、アクセントがとても強く、夫でさえ、分からない時があるそうで、そんな英語が、私に聞き取れるわけがありません。

さて、ドキドキしながら、義両親の家に到着、義従兄夫妻と対面。
とても礼儀正しく、でも気さくな人で、話が弾みました。
ふと気が付くと、、、この2人の英語、何の問題もなく、完全に聞き取れてるじゃん!
夫曰く、従兄はロンドンで生まれ育って、生粋のクィーンズイングリッシュなんだそうです。
おぉ、さすが、女王様の話す英語! クィーンズイングリッシュ、万歳♪
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by kazinvic | 2006-06-05 19:54 | 英語

Can I buy you a round?

先日、生徒の一人に、「○○はどういう意味ですか?」と聞いたところ、しばらく考えても分からなかったらしく、ニヤッと笑って言ったのが、

Can I buy you a round?

は? と聞き返すと、
「いえ、何でもありません。え~と、何かヒントをもらえますか?」

オーストラリアのパブでは、カウンターで飲み物を注文し、その場で支払います。
何杯も飲む場合は、その度にいちいち支払うので、ちょっと面倒かもしれません。
友達と数人で行くと、一人が全員の飲み物を買い、飲み終わると、次の人がまた同じように、全員の飲み物を買い、その次の人がまた全員の分を、、、と続きます。
これだと、自分がカウンターへ飲み物を買いに行くのは、一回だけで済むので、簡単だし、結果的には割り勘になるので、よくこの方法が使われます。
この一回分をroundと言います。
なので、roundを買ってあげる、というのは、おごってあげる、(だから代わりに何か見返りをくれ)、という意味になります。
(補足:彼が言いたかったのは---考えても答えが分かりません。おごってあげるから、代わりにちょっと教えて!---ということです)

教室で、先生に対して使うような表現ではないのですが、この生徒は、普段とてもまじめで礼儀正しい人なので、聞かなかったことに、しておきました。

ちなみに、私はパブへ行くことはまずないので、(あまり飲まないし)、パブでのこの習慣は、以前、夫に聞いた話です。
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by kazinvic | 2006-03-09 21:54 | 英語

いまどきのオフィス英語

中上級のクラスでは、レッスンに、日本の新聞記事の読解を、取り入れています。
三人の生徒のうち、一人は人事関係のキャリアウーマン、一人は英語の先生。
なので、英訳させると、いまどきの英語、特にオフィス英語を習うことができるので、とても勉強になります。

その一部をご紹介すると、

(提案の)事業化=putting in practice
書類選考=short-listing
全国展開=national roll-out
一人の時間='me' time
癒し=self-renewal
リピーター=return business

また、私は背が低いのですが、最近(といってもここ数年)は、背が低い人の事を、”short”ではなく”vertically challenged”というそうです。
”short”は、差別用語になりかねないそうで。私はshortと言われても気にならないんですが、きっと中には、気になる人がいるんでしょうね。
言葉は日々変化していくので、おもしろい一方、付いていくのが、とっても大変。
でも私は、この生徒さんたちのおかげで、かなりラッキーだと思います。
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by kazinvic | 2006-01-15 22:02 | 英語

ピンクの象

c0035816_20184366.jpgこのグラス、かわいいでしょう!
夫が来週から働くことになっているレストラン、現在改装中なんですが、数週間前に見に行った時、前のオーナーがc0035816_2023357.jpg
置いていったというグラス類が、たくさんあったんです。
欲しかったらあげるよ、と言われ、このピンクの象がかわいいグラスを、一箱(6客)もらってきました。

幻影が見えるほど酔った時、最初に見える幻影は、ピンクの象なんだそうです。
なので、ピンクの象は、酔っていることの代名詞。
自分のことや、相手に直接使うこともできますが、普通は、第三者に対して使います。

He is seeing pink elephants. (あいつ、ベロベロに酔ってるよ)

ちなみに、このグラスに書いてある言葉は、DELIRIUMとtremens。
どちらもラテン語で、deliriumは幻影、tremensはアルコールに等による震え、という意味だそうです。

これからしばらくは、パーティの季節。
お酒を楽しむのは良いけど、ピンクの象が見えるほど、飲み過ぎないよう、みなさま、気をつけましょう!
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by kazinvic | 2005-11-27 20:59 | 英語

寝過ごして、飛び起きたら・・・

これも久しぶりに、英語のお話。

私はあまり、寝起きが良い方ではありません。
目覚ましが鳴って起きても、頭の中が、ボ~っとしていることが多いのですが、そんな私も、レイディの吠える声が聞こえると、「何かあったのか?」と、ハッと目が覚めます。

こんな状態を表すのに、ピッタリの言い方。

     bright-eyed and bushy tailed

獲物を見つけた狐の、ランランと光る目と、逆立った尻尾。
眠気も一気に覚めて、何かに神経を集中している、そんな状態です。

そういえば、会社で働いていた頃、寝過ごして、時計を見て飛び起きたことが、何度かあったっけ。
まさに、この状態。神経を集中していたのは、いかに早く会社に着くかってことでした。
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by kazinvic | 2005-11-04 22:15 | 英語

白い象

自然界では、突然変異が起きることがあります。
アルビーノも、その一つ。
色素の薄い、白いトラ、白いライオン、白いサル、、、

タイやスリランカなどでは、象を使役動物として、利用しているところがあります。
道もないような山奥で、木材の切り出しや運搬に、人の代わりに働き、とても役に立っていると聞きます。

そんな象にも、時として、アルビーノの白い象が生まれることがあります。
白い象はとても珍しく貴重なので、保護されており、働かせることができません。
飼っている人にとっては、労働力が増えたと思ったら、白かったので、働かせることはできないけど、大事に育てなければならない、、、手間が増えるだけ。。。

そんな背景から、「珍しくて貴重だけれど、役に立たないもの」 を、

white elephant (白い象)

と呼びます。

例えば、博物館入りになりそうな、古い壊れたラジオとか、壊れて動かないクラシックカーとか。

役には立たなくても、愛着があって、捨てられないというものもありますよね。
ちなみに、うちには、、、ガラクタはありますが、「珍しくて貴重なもの」ではないので、白い象ではありませんね。
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by kazinvic | 2005-08-30 22:51 | 英語

プリンターがレモン?

ある日のレッスンで、Jさんが今週の出来事を話します。
「新しいプリンターを買ったんですが、接続しても動きませんでした。買った店に持って行って、店のコンピュータに接続しても、動きませんでした。最初から壊れていたようです。」
それを聞いたHさんが、
「そのプリンターはレモンだったんですか?」
はい? プリンターがレモン?

「レモン」という言葉には、不良品とか欠陥商品という意味があるそうで。

英語では、

That printer is the lemon. とか、That's the lemon. 

と言います。

特に欠陥車によく使われますが、他の物にも、普通に使うそうです。

しかし、、、不良品の代名詞にされてしまって、かわいそうなレモン。。。
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by kazinvic | 2005-08-18 20:48 | 英語

英語のおもしろい表現 1

もう何年も教えている三人の生徒さんは、私にいろいろな英語表現を教えるのを、楽しみの一つにしています。
それらは格言であったり、オーストラリア英語であったり、イギリス英語であったりしますが、いずれも、学校ではあまり習いそうにないものです。
けっこう面白いものもあるので、少しずつ紹介していこうと思います。

夫は私に、「車のドアを閉めるときは、手に鍵を持っているのを確認してから閉めなきゃダメだよ」とよく言います。
ある夜、その夫から、「車の中に鍵を置いたままロックしちゃったから、合鍵を持って迎えに来て」と電話がありました。
クラスで「授業が終わったら迎えに行かなきゃいけないんだ」と話したところ、「迎えに行ったら、まず最初にこう言うといいよ」と教えてくれたのが、

Eat humble pie.

「偉そうなこと言うんじゃないよ」という感じでしょうか。

もちろん、使いましたよ。
迎えにいって開口一番、こう言うと、夫は苦笑して、「今夜はJさん達のクラスだったの?」
はい、当たりです。
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by kazinvic | 2005-08-12 12:53 | 英語