ホテル・ルワンダ

c0035816_20511584.jpgDVDで見ました。実際にあった話の、映画化です。
アフリカのルワンダという国で、政治権力を握るフツ族と、力はないが圧倒的に数の多いツチ族の間で、抗争が続いていること、一方による、他方への大量虐殺がおき、膨大な数の難民が発生したことは、新聞で読んだ記憶はありますが、たいして気に留めることもなく、過ぎてしまいました。
でも今、こうして映画で見ると、いかに悲惨な状況だったのか、よく分かります。
実在の、ホテルのマネージャーが、争いに巻き込まれ、ホテルに逃げ込んできた1000人以上の難民を、何とか助けようとします。
このマネージャーを、ルワンダの杉原千畝、と評している記事も、どこかで見たことがあります。

決して、見て楽しくなるような、娯楽映画ではありません。
逆に、気持ちが、ドーンと沈んでしまうかもしれません。
でもやっぱり、本当に、見て良かったし、一人でも多くの人に、見てもらいたいと思う映画です。
機会がありましたら、ぜひご覧ください。
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by kazinvic | 2005-11-28 21:54 | 日々のいろいろ
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